出光興産 RECRUITING INFORMATION |キャリア採用

大坪 崇徳Takanori Otsubo

2019年 キャリア入社

機能化学品部 機能材料研究所SPS用途開発グループ

前職:化学メーカー

出光が世界で最初の工業化に成功したSPSを
幅広い分野に展開していく

Career

  • 2008
    新卒で化学メーカーに入社。汎用樹脂の開発、新規用途開発などに従事。
  • 2019
    出光興産に入社。機能化学品部 機能材料研究所SPS用途開発グループにて、押出成形分野へのSPS用途開発を担当。

人を大切にし、尊重する社風の中
コミュニケーションを大切に働ける

新卒で化学メーカーに就職し、食品包装材料に使用される汎用樹脂の開発や新規用途開発を担当していました。樹脂設計を中心に重合やラボレベルでの性能評価まで一貫して携わっていたほか、既存ユーザーの対応など、外部との折衝も経験しましたが、メインターゲットが食品包装材料に限られていたため、キャリアを重ねるうちに視野が狭くなっていることに不安を感じ、次第に「自分の視野を広げたい」「自分を成長させたい」という想いが募り、転職を決意しました。自分が研究を続けたいと考えていた熱可塑性樹脂の中でも、とくに多様な用途に展開されるエンジニアリングプラスチックを扱うメーカーを中心に転職先を検討する中、人を大切にし、尊重する社風の出光に惹かれました。私は昔から、仕事を行う上での人と人とのつながりやコミュニケーションを重視していたので、人を大切にする出光のような会社で、周囲の人々と協調しながら、世の中に貢献できるようなやりがいのある仕事に取り組みたいと考えたのです。

様々なハードルをクリアしながら
SPSを幅広い分野に展開していく

入社から現在まで、機能材料研究所SPS用途開発グループに所属しており、シンジオタクチックポリスチレン樹脂の用途開発を担当しています。用途開発としては食品包装用途に加え、電子基板を製造する際に使用する離型フィルムを中心とする工業用途など、幅広い領域をターゲットとしており、用途に応じた機能開発なども行いながら国内・海外のクライアントに向けた提案活動を進めています。SPSは、1997年に出光が世界で最初の工業化を達成した純国産のポリマーであり、耐熱性や成形性能に優れていますが、既存のエンジニアリングプラスチックや汎用樹脂の代替を狙う際には、性能だけではなくコスト面なども含めた優位性を見出した上で提案を行う必要があります。当然、一筋縄ではいかないケースも多いのですが、そのようなハードルをクリアしながら幅広い分野への展開を目指していける仕事に醍醐味を感じています。また、機能開発についても、ラボレベルで配合などに関する仮説を検証し、自分の立てた仮説が正しいことが立証できた際には、研究者としての達成感が得られます。

出光の社員は勤勉で真面目
一人ひとりが自分の意見を持っている

短期的には、現在担当している用途開発業務における製品の早期販売実績化を目標としていますが、長期的な観点では、エンジニアリングプラスチックを扱うスペシャリストとなり、会社や世の中に貢献できるような仕事をしたいと考えています。コロナ禍によって在宅勤務の活用が推奨され、研究所での作業時間が減っている現状はあるものの、面倒見のよい同僚に恵まれ、周囲の方々とのコミュニケーションもとりやすく、お互いに気持ちよく仕事ができる環境で働けていると感じています。他社から転職してきた私の印象では、出光の社員は勤勉で真面目です。さらに言えば、一人ひとりが自分の意見を持っており、その意見をしっかりと人に伝えられる同僚が多いと感じています。なお、働き方でいえば、有給については年間付与日数の8割取得を必達目標に掲げているため、休暇も取りやすく、フレックス制度も気軽に活用できます。私は新婚ということもあり、ワークライフバランスを大切にしながら働ける出光の環境には感謝しかないですね。

Interview転職者インタビュー

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