1962(昭和37年) |
8月 |
出光興産の船舶部から独立し、出光タンカー株式会社を設立 |
10月 |
日章丸(三世、139,328重量t、当時世界最大)就航(竣工時は132,334t) |
1963(昭和38年) |
9月 |
事務所をパレスビル(東京都千代田区)より出光館(現 日章興産ビル、東京都中央区銀座)に移転 |
1966(昭和41年) |
12月 |
世界初の20万t級タンカー出光丸(一世、209,413重量t)就航 (竣工時は209,302t) |
1970(昭和45年) |
8月 |
沖ノ嶋丸(一世、254,772重量t、当時日本最大)就航 |
1971(昭和46年) |
12月 |
大嶋丸(222,401重量t)就航(国際条約に先駆けてイナートガス装置を設置) |
1980(昭和55年) |
11月 |
出光タンカー初のLPG船 玄海丸(49,985重量t)就航 |
1981(昭和56年) |
2月 |
日章丸(四世、257,865重量t)就航 |
1983(昭和58年) |
3月 |
LPG船として始めて玄海丸が船員制度近代化に参画
※後に、日章丸(四世)が16名体制、出光丸(二世)、松寿丸(二世)が14名体制を実施 |
1985(昭和60年) |
10月 |
超省力化船 出光丸(二世、258,090重量t)就航 |
1986(昭和61年) |
8月 |
事務所を品川不動産ビル(東京都中央区日本橋浜町)に移転 |
12月 |
超省力化船 松寿丸(二世、258,034重量t)就航 |
1987(昭和62年) |
7月 |
APOLLO SUN(旧 日田丸)が混乗開始 |
1989(平成元年) |
11月 |
事務所を出光三田ビル(東京都港区芝)に移転 |
1993(平成5年) |
8月 |
省エネ二重反転プロペラ採用の沖ノ嶋丸(二世、258,079重量t)就航 |
10月 |
出光VETTING業務開始 |
1994(平成6年) |
10月 |
コスト競争力のある会社を目指し、船内自主保全(OBM: ON BOARD MAINTENANCE)を全船一斉に開始 |
1995(平成7年) |
1月 |
品質マネジメントシステム(ISO9001)取得 |
3月 |
事務所を出光新宿ビル(東京都新宿区大久保)に移転
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9月 |
日本の石油会社初のダブルハルタンカーSUPER ZEARTH(265,353重量t)就航
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2002(平成14年) |
11月 |
環境マネジメントシステム(ISO14001)取得 |
2004(平成16年) |
5月 |
日章丸(五世、300,544重量t)就航 |
2007(平成19年) |
11月 |
IDEMITSU MARU(300,433重量t)就航 |
2014(平成26年) |
11月 |
APOLLO DREAM(312,073重量t)就航 |
2015(平成27年) |
9月 |
事務所を神保町三井ビルディング(東京都千代田区神田神保町)に移転 |
2019(平成31年) |
4月
| APOLLO ENERGY(312,513重量t)就航
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2020(令和2年) |
1月
| 吸収合併により昭和シェル船舶株式会社と経営統合
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