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2026.05.12

使用済みプラスチックが資源になる? 出光が取り組む「ケミカルリサイクル」とは

ケミカルリサイクル
軽くて丈夫で便利な、暮らしに欠かせないプラスチック。一方で、私たちの身の回りでは毎日多くのプラスチックが捨てられています。その量は年間約900万トン(国内)にものぼり、多くが焼却処理(サーマルリサイクル)されています。しかし今、その“使用済みプラスチック”を資源として再び活用する新たな方法「油化ケミカルリサイクル」が注目されています。
資源に乏しい日本は、プラスチックの原料となる原油の多くを海外からの輸入に頼っています。そこで生まれたのが、国内で捨てられている大量のプラスチックごみを資源と捉える「都市油田」という発想。これまで捨てられたり、焼却処理されたりしてきたプラスチックを原油に近い性状の“油”に戻し、再びプラスチックの原料として活用する——。この循環を実現できれば、日本にとって新たな資源の選択肢となり得ます。

「資源に乏しい日本の知られざる『都市油田』 プラごみを『石油』に変える理由」をPIVOTにて公開

長年、プラスチックの原料となる石油化学製品を供給してきた出光興産が、なぜプラスチックリサイクルに取り組むのか。油化ケミカルリサイクルとはどのような技術なのか——。
石油化学事業に長年携わり、油化ケミカルリサイクル事業をけん引する宮岸(執行役員 基礎化学品部長)と、現場で活躍する草間(ケミカルリサイクル・ジャパン)が、ごみ清掃員でもあるお笑いタレント、マシンガンズ 滝沢秀一さん(ゲスト)と共に、プラスチックの資源循環の可能性について語ります。

PIVOT 「資源に乏しい日本の知られざる「都市油田」 プラごみを石油に変える理由」