当社では、全国各地に配属されたスーパーバイザーやラウンダー、および本社所属のスタッフが協働し、共に成長しています。
ここで「担当者の一日」の一例として、スーパーバイザーの一日の仕事をご紹介します。
採用情報
当社では、私たちと一緒に活躍できる社員を募集しています。
| 問い合わせフォーム |
|---|
| 当社の採用にご関心のある方は、こちら の問合せフォームからご一報ください。 なお、こちらの問合せフォームは、採用選考へのエントリーを受け付けるものではございませんので、ご了承願います。 ■採用サイトよりエントリーが出来ます。 Doda（パーソル株式会社） RECLUITE AGENT（株式会社リクルート） |
担当者の1日
| 担当者の1日（サンプルケース） |
|---|
【例：担当職務 スーパーバイザー】
9:00 出社
メールチェック他、各種データもチェック。「販売価格や販売実績データ」「海外原油や国内製品のマーケット動向」
10:00 担当サービスステーション（以下、SS）向けに提案資料（アクションプラン）を作成
計画と実績の比較検証から今後の活動案や改善実行策を提案する。
担当店舗の販売データだけでなく、商圏・顧客・競合店舗の情報を収集して作成。
12:00 昼休み
オフィスの仲間とランチ
13:00 外出
レンタカーで担当SSを訪問。
14:00 担当店舗に到着
SS店長や経営幹部と販売データ・アクションプランをベースにミーティングを実施。課題・目標達成に向けた月別の活動内容について合意を得る。
16:00 ミーティング終了後、担当店舗や近隣競合店舗を巡回チェック
数値データではつかめない店頭の状況や周辺の雰囲気を肌感覚で確認する。
17:30 終業（オフィスへ戻らず、直帰する場合あり）
モバイルPCを貸与され、メール受送信やレポート作成はオフィス以外でも実施可能。
スーパーバイザーは常に小売の現場やその商圏に意識を向けています。
また、担当店舗との信頼関係を築くため、関係者やスタッフと意思疎通を大切にしています。
とはいえ、毎日の仕事は現場でのフィールドワークだけではなく、提案資料作成や販売促進の企画立案、社内関係者とのミーティング等、オフィスワークも少なくありません。スーパーバイザーは担当セルフサービスステーション訪問の時間を確保できるよう、スケジュールを自身で調整し、効率的に仕事を進めています。