みらいを奏でる音楽会
みらいを奏でる音楽会とは
事業活動にご協力いただいている地域の皆さまへの日ごろの感謝を込めて、2006年よりコンサートを継続的に開催しています。2017年からは、「みらいを奏でる音楽会」として装いを新たにし、若手音楽家の発表機会の創出とともに、子どもたちが音楽に触れ、楽しむ機会を提供したいという想いを持ち活動を実施しています。
当社は、心の豊かさを育む「文化」を企業市民活動の軸の一つとして、次世代を担う人たちの創造と挑戦、そして成長のエネルギーを支えてまいります。
2026年度は「ものがたりを彩る音楽」をテーマに、国内外で活躍するタクティカートオーケストラとソプラノ、テノール、ヴァイオリン奏者による共演で、クラシック音楽や映画音楽、アニメ音楽など、“物語”から生まれた名曲の数々をお届けします。
さらに、「打楽器体験コーナー」や「みんなで歌おうコーナー」など、客席の皆さまもご参加いただけるプログラムを予定しております。
音楽を聴くだけではなく体感し、会場一体となって、ともに創りあげるひとときをお楽しみください。皆さまからのご応募をお待ちしております。
開催概要
・ご応募は各公演ごとに行いますので、募集期間は公演によって異なります。
・ご希望の公演の「詳しく知る」をクリックして、応募フォームにアクセスし、注意事項をご確認の上、ご応募ください。
※はがきでのご応募は受け付けておりませんので、予めご了承ください。
※小学生からご入場可能です。未就学児はご入場いただけません。
※2026年の苫小牧公演の実施はございません。
周南公演(山口県)
開催日:2026年07月04日(土)
会場:周南市文化会館(周南市徳山5854-41)
募集期間:2026年4月10日(金)~5月25日(月)
詳しく知る
知多公演(愛知県)
開催日:2026年11月14日(土)
会場:知多市勤労文化会館 つつじホール(知多市緑町5-1)
募集期間:2026年8月21日(金) ~ 10月5日(月)
市原公演(千葉県)
開催日:2026年11月28日(土)
会場:市原市市民会館 大ホール(市原市惣社1丁目1-1)
募集期間:2026年9月4日(金)~10月19日(月)
出演者
【ソプラノ】内田 智子 Tomoko Uchida
青森県八戸市出身。東京藝術大学大学院修了。市川市新人演奏家コンクール優秀賞、奏楽堂日本歌曲コンクール第2位。クオーレ・ド・オペラにて題名役デビュー。日伊国交150年事業で代表歌手に選出される。二期会会員。
【テノール】伊藤 達人 Tatsundo Ito
福島県出身。東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁在外派遣により独・ベルリンで研鑽を積む。オペラの舞台を中心に、新国立劇場、日生劇場、東京二期会などの公演に出演。『第九』や『メサイア』等のソリスト、また歌曲コンサートにも積極的に取り組み、確かな技巧と深い音楽性で幅広く活動している。
【ヴァイオリン】後藤 真由 Mayu Goto
3歳より茂木佳子氏にヴァイオリンを師事。千葉県立津田沼高等学校普通科音楽コース卒業。国際ジュニア音楽コンクール第1位。現在、東京音楽大学2学年に在学中、藤原浜雄氏に師事。公益財団法人北野生涯教育振興会2025年度音楽奨学生。
タクティカートオーケストラ
“新時代のオーケストラ”
クラシック業界に新しい風を!
2020年10月に結成。国内外で活躍する実力派アーティストたちによる新進気鋭のプロオーケストラ。
2024年からは体制を刷新、クラシックを主軸に様々なジャンルとの垣根を超えたコラボレーションを展開し、唯一無二のオーケストラコンテンツを発信し続けている。
2023年5月 日本コロムビアよりCD「ラフマニノフ:交響的舞曲」をリリース、同作品がレコード芸術最終巻にて特選盤に選出される。
【1st ヴァイオリン】高宮城 凌 Ryo Takamiyagi
桐朋学園大学卒業演奏会に出演。東京音楽コンクール入選。マルメ交響楽団、琉球交響楽団、群馬交響楽団と共演。サントリーホール室内楽アカデミー第3期フェロー。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に在籍。日本各地のオーケストラに首席奏者等として客演。
【1st ヴァイオリン】淵野 日奈子 Hinako Fuchino
昭和音楽大学を優等賞を得て卒業。同大学大学院にて学長賞を受賞し、修士課程を首席で修了。第30回全日本ジュニアクラシックコンクール全国大会大学生の部において第2位受賞。ヴァイオリンを篠崎永育、岩崎裕子、篠崎史紀の各氏に師事。昭和音楽大学非常勤講師。
【2st ヴァイオリン】清水 里彩子 Risako Shimizu
東京藝術大学卒業。在学中に東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に入団。現在、2ndヴァイオリン奏者として在籍する傍ら、国内各地のオーケストラに首席奏者、フォアシュピーラー等として客演。ソロおよび室内楽の分野でも精力的に活動している。
【2st ヴァイオリン】後藤 真由 Mayu Goto
3歳より茂木佳子氏にヴァイオリンを師事。千葉県立津田沼高等学校普通科音楽コース卒業。国際ジュニア音楽コンクール第1位。現在、東京音楽大学2学年に在学中、藤原浜雄氏に師事。公益財団法人北野生涯教育振興会2025年度音楽奨学生。
【ヴィオラ】中村 詩子 Shiiko Nakamura
スズキ・メソードにて3歳よりヴァイオリンを始め、みたかジュニア・オーケストラ入団を機に13歳でヴィオラに転向。東京藝術大学在学中に東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に入団し研鑽を積んだのち、現在はフリーの奏者として、主にオーケストラでの客演を行っている。
【ヴィオラ】今井 凜 R㏌ Imai
大分県出身。桐朋学園大学音楽学部ヴィオラ専攻卒業。日本国内でオーケストラやライブサポートなどクラシックからポップスまで幅広いジャンルで活動する傍ら後進の指導にも熱を入れている。これまで佐々木亮氏、ロベルト・バウアーシュタッター氏に師事。
【チェロ】築地 杏里 Anri Tsukiji
第71回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。2015年から2023年までクァルテット・インテグラに所属。これまでに、第71回ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門第2位および聴衆賞を受賞するなど、バルトーク国際コンクール弦楽四重奏部門第1位ほか受賞多数。
【チェロ】金 叙賢 Seohyeon Kim
桐朋学園大学を卒業後、同大学大学院修士課程を修了。第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会最高位。第77回全日本学生音楽コンクール大学生の部全国大会入選。ヴィオラスペース2023にて今井信子氏のマスタークラス、プロジェクトQ第21章に参加し、室内楽の研鑽を積む。小澤征爾音楽塾塾生。ウェールズ・アカデミー第3期・第4期生。国際音楽祭NIPPON2024にてイェンス=ペーター・マインツ氏のマスタークラス受講生に選抜。毛利伯郎氏に師事。室内楽を菊地知也、山崎伸子、磯村和英、水谷晃、鈴木康浩、ウェールズ弦楽四重奏団の各氏に師事。桐朋学園附属音楽教室チェロ非常勤講師。
【コントラバス】森田 麻友美 Mayumi Morita
八王子市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学附属高等学校、桐朋学園大学を卒業。第86回読売新聞社主催新人演奏会に出演。桐朋学園大学大学院修士課程を修了。新日本フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー契約団員を経て、日本フィルハーモニー交響楽団コントラバス奏者。
【フルート】齋藤 志野 Shino Saito
8歳よりフルートを始める。東京藝術大学音楽学部および大学院を卒業。2017年より渡欧。カール=ハインツ・シュッツ氏の下で研鑽を積んだ後、グラーツ国立音楽大学にて現代音楽を学ぶ。現在は現代音楽集団アンサンブル・トーンシークのメンバーとして活動している。
【オーボエ】久保 一麻 Kazuma Kubo
埼玉県出身。洗足学園音楽大学を卒業。ヤマハ新人演奏会第17回木管楽器部門に出演。オーボエを辻功、井上恵子、和久井仁、池田昭子の各氏に師事。これまでに神奈川フィルハーモニー管弦楽団にて契約団員を務め、現在はフリーランス奏者として、オーケストラへの客演や後進の指導、リード製作を行っている。ことねオーボエ教室講師。東京ダブルリード本舗メンバー。
【クラリネット】篠塚 友里江 Yurie Shinotsuka
東京藝術大学音楽学部を卒業。在学中に第26回日本木管コンクール入選。小澤征爾音楽塾、PMF2022アカデミー修了生。ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。ぱんだウインドオーケストラ、タクティカートオーケストラのコアメンバー。オーケストラでの演奏を中心に、劇団四季などのミュージカル公演や、ドラマ「ドクターX」、アニメ「ドラえもん」をはじめとする映画、テレビ番組、CM、ゲームなどの劇伴録音に多数参加。また、小柳ゆき氏ら著名アーティストのアルバム制作のほか、これまでに150作品を超えるレコーディングに参加し、幅広く活動している。「題名のない音楽会」などの音楽番組にも多数出演。
【ファゴット】坪谷 陸 Riku Tsuboya
東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業。同大学奏楽堂モーニングコンサートにて藝大フィルハーモニアと共演。第2回K室内楽コンクール第2位。2024年9月ミュンヘン国際音楽コンクール木管五重奏部門に出場。タクティカートオーケストラ首席ファゴット奏者。
【ホルン】山下 紗希 Saki Yamashita
大阪府出身。大阪音楽大学を首席で卒業。同大学卒業演奏会、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。小澤征爾音楽塾ⅩⅦに参加。これまでにホルンを垣本昌芳、池田重一、澤嶋秀昌の各氏に師事。現在、フリーランスとしてオーケストラを中心に活動している。
【ティンパニ・パーカッション】秋生 智之 Tomoyuki Akiu
打楽器奏者。東京藝術大学を卒業。現在、フリーランスとして日本各地のさまざまなオーケストラに客演。NHK交響楽団ヨーロッパツアー、読売日本交響楽団ヨーロッパツアー、東京佼成ウインドオーケストラ台湾公演のほか、サイトウ・キネン・フェスティバル、東京・春・音楽祭、田中千香士音楽祭にも参加。
実施報告
2025年度は指揮者の伊藤心氏、ピアノの嘉屋翔太氏、ソプラノの重田栞氏、バリトンの菅谷公博氏、若手実力派の音楽家たちで結成された「タクティカートオーケストラ」をお迎えして、「名曲で楽しむ世界旅行」をテーマに、モーツァルト「フィガロの結婚(序曲)」、ショパン「英雄ポロネーゼ」、中村八大「上を向いて歩こう」、ディズニー映画「アラジン」(A Whole New World)など、クラシックを中心とした様々なジャンルの楽曲で、世界を巡る音楽の旅をお届けしました。
また、ご来場者が合唱や手拍子で参加できるプログラムの他、ステージ上で打楽器を演奏する「ウッドブロック体験コーナー」を実施し、会場一体となって盛り上がりました。