タンク底にかえれ

戦後で仕事が少ない当時ですら、この厳しく危険な作業を引き受ける者はいなかったが、出光従業員は敢然とこれに取り組み、この難事業をやりとげた。

この活動で、集積不能として見捨てられていた廃油を貴重な物資と化して国家のために活用することができたのである。

【背景】戦後、石油業に復帰するまでの出光の苦闘の中で、最も象徴的な取り組みであった旧海軍タンクのタンク底油集積作業から発した言葉です。

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