MotoGP第11戦オーストリアGPでMoto2 クラス「IDEMITSU Honda Team Asia」の小椋 藍(オグラ アイ)選手が2位、自身初の表彰台を獲得!

当社がメインスポンサーを務める「IDEMITSU Honda Team Asia」に所属する小椋 藍選手が、8月15日、オーストリアのレッドブル・リンクで行われた2021年MotoGP第11戦オーストリアGP Moto2クラス決勝で2位、表彰台を獲得しました。

Moto2:小椋藍選手(2021MotoGP第11戦オーストリアGP)

小椋選手は今シーズンからMoto2クラスに昇格。今回のオーストリアGPでは、初日にMoto2で初の総合トップタイムをマークしました。8月15日の決勝に臨んだ小椋選手は好スタートを決めて3番手をキープ。その後、熱戦を繰り広げ5周目には2番手に浮上し、そのままトップと僅差で2位でフィニッシュとなりました。小椋選手にとってはMoto2クラス初の表彰台獲得となります。

なお、小椋選手と同じ「IDEMITSU Honda Team Asia」に所属するソムキアット・チャントラ選手も力走し、同大会で5位を獲得しています。次回の8月27日~29日に行われるイギリスGPにもご期待ください。

【コメント】

・青山 博一 チーム監督
チームとして、もう一歩踏み出しました。両ライダー共に、スタートからの飛び出しも良く、小椋選手はトップを争い、チャントラ選手も5位争いを展開しました。彼らが安定してレースを戦っていたこともあり、レースの間、何も心配していませんでした。先週、今週と継続してパフォーマンスを示せたこともあり、最終的に小椋選手は2位、チャントラ選手は5位という結果を得ることが出来ました。1つのチームの2人のライダーが同時にトップ5に入るということは容易ではありません。私はそれについて満足しています。ここに至るまで長い時間を過ごしてきましたが、今日ここで形になってきました。そして、我々が何を成し遂げようとしているのかを示せました。チームのスタッフ達、ライダー達、そしてこのプロジェクトを支えて下さっている関係者の皆さんに心から感謝致します。

・小椋 藍 選手 #79
自分にとって、moto2での初めての表彰台でしたので、とても嬉しいです。今年、チームは私の為に多くの力を注いでくれていましたので、今日、結果で返せたことはとても良かったです。レースはとてもタフでした。ラウール選手が、レースの序盤からプッシュしたことで、私は何度も限界に達しました。ある瞬間、彼を捉えるオプションを見つけたと思ったのですが、彼は残り5ラップで特別な走りを見せ、私は追い抜くことが無理であると思いました。今日は良かったと思いますが、満足ではありません。これからも継続して作業を続けて行きます。

・ソムキアット・チャントラ選手 #35
今日のレースの結果はとても嬉しいです。5位という結果は、期待したもの以上です。私と一緒に働いてくれている全ての人に感謝します。次のレースでも今日のような状態を続けて行きたいです。レッドブルリンクは、セクター1,2そして4にある、たくさんの右コーナー、そして長いストレート。それは私にとっては特別で、ブリラムのように思います。そして今日の暑さ、自分の母国、タイでのレースのようでした。

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