「デジタルトランスフォーメーション銘柄2021」に選定されました

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、経済産業省と東京証券取引所が選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄2021」(以下「DX銘柄」)に、当社として初めて選ばれました。DX銘柄は、デジタルトランスフォーメーションに積極的に取り組む企業を選定・公表するもので、当社は「既存事業効率化を追求しつつ、業態転換や新規事業創出に積極的に取り組んでいる」ことが評価され、選定されました

DX銘柄2021
  1. 「DX調査2021」回答企業464社のうち、活動・ビジョン等をもとに28社が「DX銘柄2021」に選定されました。 

1.当社のデジタル変革
当社は2019年11月に発表した中期経営計画(対象年度:2020~2022年度)において、「デジタル変革の加速」を重点課題のひとつに掲げ、ビジネスプロセス全体のデジタル変革を進めてきました。2020年1月には社内に「デジタル変革室」を創設し、以下3つの「共創」の視点から取り組みを進めています。

1.Digital for Idemitsu :従業員との共創 (従業員の新しい働き方創造)
2.Digital for Customer :顧客との共創  (顧客に対する新たな価値提供)
3.Digital for Ecosystem :ビジネスパートナーとの共創(企業間連携による新たな事業創出)

出光のDXの取り組み

また、エネルギー業界を取り巻く事業環境が大きく変化していることから、当社は本年5月、2030年に向けた新たな企業ビジョンとして「責任ある変革者」を掲げ、中期経営計画(対象年度:2020~2022年度)の見直しを発表しました(関連ニュースリリース )。当社の培ってきた技術や全国約6,300か所のサービスステーションネットワーク等のリソースに、デジタルの活用を組み合わせることによりシナジーを発揮し、環境・地域社会の課題解決に貢献するエネルギー・素材の供給や、次世代モビリティ・コミュニティの創出、そして先進マテリアルの開発を進めます。

このビジョンのもと、「DXの加速」を含むビジネスプラットフォームの進化を基本方針のひとつに掲げ、社内業務改革を志向する「Digital for Idemitsu」から、新しい価値・事業の創出を志向する「Digital for Customer」および「Digital for Ecosystem」をさらに推進してまいります。

2.DXに関する当社の取り組み

(1)デジタル技術を用いた既存ビジネスの深化
AIを活用した配船計画策定(関連ニュースリリース )や、デジタルを活用した製油所の保全業務改善により、燃料油事業の効率を最大限高め、競争力の維持強化、安全・安定操業の継続に取り組んでいます。


(2)デジタル技術を用いた業態変革・新規ビジネスモデルの創出
全国約6,300か所のエネルギー供給拠点であるサービスステーション(SS)を活用した「スマートよろずや」構想を中期経営計画の見直しにて発表いたしました。アプリやデジタルマーケティングの導入、企業間連携により、従来の給油やカーケアサービスのみならず、人々の暮らしと移動を支える様々なサービスを展開し、SSが地域住民の生活を豊かにする新しい時代の「よろずや」に進化・変革することを目指します。

- Service StationからMobility Community Stationへ -

スマートよろずや 構想図

スマートよろずや 構想図

以上

~ 本件に関するお問い合わせ先 ~

出光興産株式会社 広報部広報課 https://www.idss.co.jp/contact/advertising_flow/index.html

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