ど根性ひまわりの種の寄付

[2016年~継続]

野上石油(株)の社長夫婦は「ど根性ひまわり」の子孫の種を被災地などに広める活動をしています。「ど根性ひまわり」とは東日本大震災が起きた年の夏、津波に襲われ、がれきが散らばる石巻で「がんばろう! 石巻」の看板の側に流れつき、そのまま見事に花を咲かせたひまわりのことです。
知人から譲り受けた種は13粒を手元に残し、2018年の西日本豪雨で校舎が浸水した矢掛町の小学校へ千粒以上を寄付しました。
4月、野上社長夫婦は児童や地域住民ら約80名とともに、校庭の花壇に指で穴をあけ、種を植えました。小学校に訪問した野上社長夫妻は「大輪の花を見ながら、他の被災地とともに復興に向けて頑張ってほしい」と話します。
手元に残した13粒はSSの敷地内に植えました。採取した種は地元の希望者に無料で配るほか、復興の象徴になることを願って、矢掛町でもさらに広める活動を続けていきます。

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