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環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」
入賞作品展示
2013 審査員からのメッセージ
2013 審査員からのメッセージ
枝廣 淳子 氏
ジュニアの部の応募が増え、うれしいです。川や海、湖の様子を撮った写真が多く、改めて、私たちの暮らしは水に支えられていること、身近な水環境が私たちにとってとても大事なことを感じました。また、単なる○と×ではなく、その対比を鋭く研ぎ澄ませた作品や、自然環境にとどまらず、社会環境やこころの環境にも踏み込もうという意欲的な作品もいくつもありました。
一方、応募作品のパターン化が気になりました。これまでにない新しい切り口はなかなか見つからないかもしれませんが、何を伝えたいのか、そのためにはどのように切り取った対比を見せるのが効果的か、いろいろとくふうをしながら、環境の大事さを伝える力になってください。
北山 孝雄 氏
今年も多くの方が、守りたいと思う環境を発掘してくださったことに感動しました。また、大人たちだけでなく子どもたちの鋭い視点にははっとさせられました。どこを改善したら私たちの生活やまちがもっと豊かになるのかという視点をもって、改めて日常に目を向けていただけたことも嬉しく思います。そういった気付きとひとりひとりの小さな想いが、社会を変えていくと信じています。
自然は文化です。身近にある自然の価値を生活者が実感をもって感じることで、もっと魅力のある日本を実現させていけると思います。これからもこのコンテストが、環境問題と向き合うだけでなく、みなさんの暮らすまちの魅力の発見と再生につながることを期待します。
木元 教子 氏
「わたしのまち」を、はっきり意識して見つめてみると、それまで気が付いていなかった「事実」を、いろいろ発見します。
「これは良くないなー」とか、「これ、なんて素敵なんだろう。大切にしなくては」とか。それはこのコンテストを通して、あらためて、「環境」を考える「自分」を発見したことになりますね。
ことしは、お台所という身近な環境に「こんな○と×がありました」とか、同じカブトムシでも、森の中で生き生きと過ごしているのと、値札が付いた籠の中との環境の違いから、「人間の勝手さに気づいた○と×」がありました。
来年も、あなたのファインダーから覗いた「環境」へのメッセージを、楽しみに待っています。
高砂 淳二 氏
"写真は写心"とも言われます。どんな気持ちで被写体を見ているか、それが作品に表れてくるのです。今回の応募では、美しい自然や周りの環境の姿をしっかりと捉えた、本格的な作品を使っての応募も多く見られました。きちんとテーマ設定をして「どのような面が○なのか、何が×なのか」を考え、そしてそれを踏まえた上で、その被写体を気持ちを込めてよく見て撮影を進めていく。そんな作品作りをしている方が増えているのだと思います。
ただ、もう少し気を使って書いてもらいたいと思うコメントが目立ちました。文章にももちろん書く人の気持ちが表れます。応募シート全体を作品だと思って作成してもらいたいですね。
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