人と人がつながるエネルギー。

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#09

下垣友佑

デジタル変革室 企画課

下垣友佑
YUSUKE SHIMOGAKI

ヒト起点のDXで、
エネルギーに
新たな価値を。

※所属部署は2021年4月時点のものとなります

エネルギー業界を取り巻く環境が大きく変化する中、業務の高度化とお客様ニーズに沿った新たなサービスの提供が強く求められています。そこで出光は、すべてのプロセスにおいてデジタルトランスフォーメーションの導入を進めています。たとえば、事業所のシステム改修による業務効率化、日本初となる洗車予約アプリ「AND WASH」の実証実験、企業間連携による共創など。社内外問わずさまざまなアプローチでチャレンジしています。出光がもっと、お客様に必要とされるために。デジタルを手段のひとつとして、課題の本質を捉えながら変革していきます。

出光を未来へ導く
変革者。

2020年1月、出光にデジタル変革室が創設された。下垣はその立ち上げメンバーとして、出光のDXを推進している。「デジタル変革室にはデータサイエンティスト、システムエンジニア、マーケターなど、分野を越えて多様な専門性を持った人材が在籍しており,非常に刺激的な毎日です」エネルギー業界はいま、かつてないほどに変革を求められている。今までの出光を変えるために、今までになかったチーム体制が築かれた。

DXの本質は
ヒトにある。

製油所や事業所には、人力で作業する業務が数多くある。下垣は、千葉事業所で働くスタッフを支援するシステムの開発に携わった。「一番大切なことは、現場に寄り添い,徹底的に業務を洗い出すことです」畑違いの分野でありながら、ヒアリングを重ねて潜在的な課題を抽出。現場とITベンダーの間に入り、本当に必要な機能をピックアップして、限りある時間とコストの中でベストなものを作り出していった。

使ってもらえる
システムを作らないと、
意味がない。

千葉事業所で開発したシステムは業務の大幅改善が期待できるものとなり、現場からも感謝の声を聞くことができた。下垣がプロジェクトから去った後も、システムは毎日のように活用されている。「技術先行ではなく、現場で必要とされるものを作りたい」少しでも現場の負担を減らしたいという下垣の想いが、少しずつ出光を変え始めている。

変われるかは、
DXにかかっている。

下垣は現在、潤滑油部門のバリューチェーン変革に取り組んでいる。「ここで成功事例を作って、他の部門にも広げていきたい」変わることに抵抗がある部門も、結果を出せば必ず耳を傾けてくれると下垣は語る。現在は社内の業務効率化がDXのメインでありつつも、顧客価値創出やサステナブルな社会のためのプロジェクトも複数動き出している。デジタル変革室から立ち上がったサービスを、サービスステーションをはじめとして全国、全世界で受けられるようになる日もそう遠くないはずだ。