朝鮮半島、台湾に販路を拡大
1920(大正9)年、出光は朝鮮鉄道に車軸油の納入を開始しました。さらに、昭和のはじめからはランプ用灯油の販売も手がけ、外油が支配的だった朝鮮半島全土に販路を拡大しました。
一方、1922(大正11)年には台湾市場に進出。漁船燃料油の販売を手始めとして台湾各地に販路を開拓していきました。
台北郵便局前 スタンド
1920(大正9)年、出光は朝鮮鉄道に車軸油の納入を開始しました。さらに、昭和のはじめからはランプ用灯油の販売も手がけ、外油が支配的だった朝鮮半島全土に販路を拡大しました。
一方、1922(大正11)年には台湾市場に進出。漁船燃料油の販売を手始めとして台湾各地に販路を開拓していきました。
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