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idemitsu AshFree
idemitsu AshFree idemitsu AshFree

DPF詰まりを
根本解決
業界初ZeroAshオイル、誕生。

自動車技術会賞 GSC賞 商品資料請求
  • 「自動車技術会賞」とは、自動車技術における多大な貢献・功績を認められた技術者や研究者を表彰する賞。
  • 「GSC賞」とは、「人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学」を定義とするグリーン・サス
    テイナブル・ケミストリー(GSC)の推進に貢献する優れた業績を挙げた個人、団体を表彰する賞。
idemitsu AshFree 自動車技術会賞 GSC賞
  • 「自動車技術会賞」とは、自動車技術における多大な貢献・功績を認められた技術者や研究者を表彰する賞。
  • 「GSC賞」とは、「人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学」を定義とするグリーン・サステイナブル・ケミストリー(GSC)の推進に貢献する優れた業績を挙げた個人、団体を表彰する賞。

AshFreeなら

手動再生の回数が激減!
DPFが詰まらない
業界初の無リン無灰
ZeroAshオイル


灰を減らすのではなく、灰を出さない。
業界初の無リン無灰を実現したZeroAshオイルが
もたらしたのはDPFトラブルの革新的解決。

※無灰:灰の原因となる金属添加剤(清浄剤/耐摩耗剤)を使用しない

DPF詰まり試験

DPF詰まり試験 DPF詰まり試験

綺麗なまま!

※試験内容:エンジン試験後、DPFを加熱炉にて焼却処理(700℃x3時間)
 試験条件)エンジン:1.4L、回転数×トルク:2800rpm x 140N・m、時間:200hrs

そもそも、なぜ詰まるのか? 手動再生が起こる原因

エンジンから発生したススと
灰の堆積が多くなるとDPFを詰まらせて警告が出ます。

通常はエンジンからススと灰が発生しDPFフィルタを詰まらせる。これが原因でDPF警告灯が点灯し、手動再生で燃焼が必要。燃焼ではススしか消えず灰が残るので、根本解決になっていない。 通常はエンジンからススと灰が発生しDPFフィルタを詰まらせる。これが原因でDPF警告灯が点灯し、手動再生で燃焼が必要。燃焼ではススしか消えず灰が残るので、根本解決になっていない。

燃焼ではススしか消えず灰は残る為、根本解決になってはいなかった。

Ashfree

Ashfreeなら

灰も生じず、ススも少ないエンジンオイル。
堆積するのが圧倒的に遅くなり、
手動再生をせずに走り続けられます。

革新01

待機時間の削減

idemitsu AshFree

800社以上のお客様での導入実績

「オイルでこんなに違うのかとビックリした」「ドライバーの負担が減った」「修理を行う回数が減った」効果を実感いただいた現場の方々、経営層の方の声をご紹介いたします。

  1. 01経営層のお客様

    DPFの故障頻度・修理費用を削減する
    人員不足解消に繋がる

    • 冷凍マグロを運んでおり、DPF故障が何台も起きていました。灰となる成分が入っていないAshFreeを導入してみたところ、「手動再生ボタンを押さなくなった」との話しが出始め、他の車両にも導入しました。DPFに溜まったものがない新車から使用することが結局はコストが掛からない。

      冷凍鮮魚配送 佐伯さん(静岡県(焼津)) Part1

    • 冷凍鮮魚運送において、エンジントラブルで運行できないことが一番困ります。DPF詰まりの修理に高額な費用が掛かっていました。新車からAshFreeを使用すれば、詰まりの原因がないため、DPFの故障頻度を格段に減らせるのがメリット。

      冷凍鮮魚配送 佐伯さん(静岡県(焼津)) Part2

    • 整備士の確保は死活問題です。工場長から相談があり、AshFreeを使ってみました。オイルは消耗品で安ければ良いと捉えていましたが、AshFree使用により、修理の頻度が減り、工場長の負担、修理費用を減らせます。

      食品配送(コンビニ・スーパー) 山田さん(北海道)

    02整備士のお客様

    DPFを超寿命化し、メンテナンス時間を削減する

    • これまで頻繁にチェックランプがついていました。途中で故障してしまうと、魚がパーになるので、常に整備をしていました。アッシュフリー導入から1年経ちますが、チェックランプがつかなくなっています。いいオイルです。

      冷凍鮮魚配送 鈴木さん(静岡県(焼津))

    • DPFが詰まると整備士が洗浄するのですが、車両によっては月2回、それが3日おきくらいに次々と入ってくるので他の仕事ができずに困っていました。AshFreeを使用してから、DPF洗浄が無くなり、その時間を他の仕事に回せ、だいぶ助かっています。

      食品配送(コンビニ・スーパー) 菅野さん(北海道)

    • 小口配送で市街地を走るトラックのDPFはエアを吹いても抜けないくらい詰まっています。コンビニの配送車になると手動再生が午前1回、午後1回必要なんて車両もあります。DPFで困っているお客さんには、AshFreeを紹介し、だいたい使ってもらっています。

      整備工場 辻さん(北海道)

    03ドライバー・運行管理者のお客様

    手動再生による待機時間を減らす
    DPFランプを気にせず、運転に集中できる

    • トラックの冷凍はエンジンで冷やしていて、エンジンを停止すると冷凍マグロを溶かします。以前は新車でも1カ月後には手動再生を入れていました。アッシュフリー導入後、未だ手動再生が1回も起きていません。メーターを気にせず運転に集中できています。。

      冷凍鮮魚配送 池田さん(静岡県(焼津))

    • 古い車両はうまく自動で再生してくれず、すごいストレスでした。
      (手動再生が頻発していたのに)AshFreeを使用し、1ヵ月程度経過してから、ずっと自動で燃焼(再生)して、オイルでこんなに違うのかなとビックリしました。

      下斗米さん(青森県)

    • 遠隔地で車が止まって「どうしましょう」という電話があったこともあります。DPFトラブルはいつどこで起きるかわかりません。ドライバーには相当なストレスのはず。コンビニ向け車両にはAshFreeを全て導入しました。

      食品配送(コンビニ・スーパー) 山田さん(北海道)

    04貨物運送協働組合のお客様

    まずは試しに1台使って頂いて、良ければ継続的に使って頂く

    • 従来品と違い、DPF故障の原因になるものが入っていないため、将来発生する修理費用を抑えられます。AshFree導入で初めてDPF詰まりが改善されたという声もあり、まずは1台でお試し使用がおすすめです。

      静岡県貨物運送協働組合 恒松さん(静岡県)

  2. 100車以上の
    実車テストデータが
    証明する改善効果

    街乗り・ストップ&ゴーを繰り返す車両は DPF が詰まりやすく、詰まりの改善に寄与し、特に手動再生が起きている車両だと、手動再生の改善を実感頂きやすい傾向にあります。

    ashfree 100種以上の実車テストデータが証明する改善効果 ashfree 100種以上の実車テストデータが証明する改善効果 ashfree 利用時の実証データ ashfree 利用時の実証データ
  3. 革新02

    トータルコストダウン

    DPFの寿命延長により高額な
    メンテナンス費用を大幅削減

    「idemitsu AshFree」の場合、オイル交換費用は通常のオイルよりも高額になりますが、維持費のトータルコストで比較すると圧倒的なコストダウンを達成することが可能です。また、車両自体やエンジンの経年劣化によるメンテナンス費の拡大を考慮すると、稼働期間に比例したさらなるコスト削減が期待できます。さらに、DPF詰まりを解消することで他部品への負担も減らすことができる点も大きなポイントです。

    5年間継続使用を前提としたトラック10台分での年間コストシミュレーション想定値

    5年間継続使用を前提としたトラック10台分での年間コストシミュレーション装置値
    5年間継続使用を前提とした1年間トラック10台分でのシミュレーション想定値

    ※人件費はディーラー持ち込み費用。自社社員(ドライバーや整備士)の人件費は省いています。

Cost Simulationコスト削減費用を
シミュレーション

現状の数値を入れて、「idemitsu AshFree」の導入でいくら費用削減できるかシミュレーションしてみましょう。

1台あたりの数値を入力してください

km

数値を入力してください

数値を入力してください

km

数値を入力してください

数値を入力してください

L

数値を入力してください

数値を入力してください

数値を入力してください

数値を入力してください

数値を入力してください

数値を入力してください

数値を入力してください

※交換・洗浄等

数値を入力してください

※交換・洗浄等

車両保有台数を入力してください

数値を入力してください

技術力への確信が、
ZeroAshという革新へ。


2003年制定の「排出ガス規制」により、
DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター
=Diesel Particulate Filter)の装着が
義務付けられ、併せて排ガス後処理装置への
対策が始まりました。
業界ではDPFの詰まりを抑えるため
「灰が少ないオイル」が開発されました。
それでも灰が完全にゼロではないため
根本的解決には至らず、
この問題は現在でも運送会社様を
悩ませています。
この間、出光では真に問題を解決すべく
「灰ゼロ」のオイル開発を続けてきました。
そしてついにこの度、灰が溜まらないオイル「idemitsu AshFree」の開発に成功したのです。
1911年の創業以来、
出光は超緻密な設計にこだわり続けており、
技術力には絶対の自信を持っていました。
だからこそ「idemitsu AshFree」のような
業界初となる革新的オイルを
開発できたと自負しています。
この技術力を通じて、
真に心豊かな世界を実現していくため、
これからも私たちの挑戦は続きます。

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