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運搬の途中や始業前点検でランプがつくと、手動再生して待つしかなく、出発が遅れていました。
車両によっては1日3・4回実施していた手動再生が、AshFreeに変えてから回数が減ったことを実感しています。
現場の人の動きやすさや、陸上の環境問題にどう対応するかを考えると、プラス面が多いオイルだと感じています。
経営者(重量物運搬) 矢口さん(北海道)
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ラフタークレーンは車体の重さに対してエンジンが小さく、負荷が大きいためトラブルも増えています。
現場到着前に手動再生が発生することは、経営者として気が気でない問題でした。
AshFreeはオイル代は高額ですが、部品の長持ちにつながります。使ううちに修理が減ると思えば得していると思います。
経営者(ラフタークレーン) 中山さん(北海道)
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朝現場に行く前に手動再生が発生すると、20-30分時間を取られるため到着がギリギリになることが多くありました。
AshFreeを使用してから、手動再生までの期間が延びた実感があります。
効果を感じているため、新車のうちから使った方が良いオイルです。
営業部長(ラフタークレーン) 滝田さん(北海道)
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冷凍マグロを運んでおり、DPF故障が何台も起きていました。灰となる成分が入っていないAshFreeを導入してみたところ、「手動再生ボタンを押さなくなった」との話しが出始め、他の車両にも導入しました。DPFに溜まったものがない新車から使用することが結局はコストが掛からない。
冷凍鮮魚配送 佐伯さん(静岡県(焼津)) Part1
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冷凍鮮魚運送において、エンジントラブルで運行できないことが一番困ります。DPF詰まりの修理に高額な費用が掛かっていました。新車からAshFreeを使用すれば、詰まりの原因がないため、DPFの故障頻度を格段に減らせるのがメリット。
冷凍鮮魚配送 佐伯さん(静岡県(焼津)) Part2
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整備士の確保は死活問題です。工場長から相談があり、AshFreeを使ってみました。オイルは消耗品で安ければ良いと捉えていましたが、AshFree使用により、修理の頻度が減り、工場長の負担、修理費用を減らせます。
食品配送(コンビニ・スーパー) 山田さん(北海道)
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DPFの詰まりによる燃焼や無駄な燃料代を致し方ないと諦めていましたが、AshFreeによって課題解決の可能性を感じました。皆さん同じ悩みを抱えている中で、Ashfreeが一つ大きな起爆剤、カンフル剤になりうる。勇気を与えてくれる商品です。
経営者(バス) 野口さん(埼玉)
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地域貢献や社会貢献に力を入れていますが、ドライバーの高齢化や人手不足、車両メンテナンスなど続けていくには問題が多すぎる。問題が解決できれば原資をドライバーに転嫁できる。人手不足の中でも大事に、長くいてもらうためにもAshFreeは大きな存在になっています。
経営者(バス) 田島さん(埼玉)