LED照明二次レンズの材料変更で時間と共に明るさが低下・・・明るさの経時的な低下を抑制した材料とは

LED照明二次レンズの材料変更で時間と共に明るさが低下・・・<br />明るさの経時的な低下を抑制した材料とは

解決

明るさ維持と強度維持を両立させた材料とは・・・

情報取集のため展示会を訪れていたR部長は、出光の展示にあった“LED二次レンズ・カバー部品向け透明材料”を見つけ、話を聞いてみました。担当者は、「弊社は、早くからLCD導光板向けの高透明材料を手掛けていたこともあり、LED照明向け材料の課題となる長期使用時の明るさ維持と強度維持を両立させる材料の開発にこぎつけました。」と、まさに探していた材料がありました。R部長は、展示会後、打合せを行い、試作評価を進めていきました。

材料提案だけでなく、製品解析技術も使って開発のスピードアップ

途中、強度面での問題も発生しましたが、出光の破面解析を通じた形状提案等もあり、なんとか明るさ低減を抑えた新製品の開発に成功しました。
R部長は、取引先から「これから屋外向けなど様々な照明を計画しているので引き続き相談に乗ってほしい」と持ちかけられたことを出光担当に話すと、出光担当者から、「効率よく明るさを出すための反射グレード活用」「カバーの薄肉化に適した難燃拡散材料」「屋外照明で課題となる耐透湿性を向上させた防水材料」「寒冷地向けの低温衝撃に優れた材料」など興味ある提案をもらいました。R部長はこう話します、「次の開発案件は初期の段階から出光さんを交えて進めていきたい。」と。

材料提案だけでなく、製品解析技術も使って開発のスピードアップ

ソリューション

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