出光タジマEV/超小型EV

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Mobility Service
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新カテゴリーのモビリティサービス始動

4人乗り超小型EV
移動に困らない社会の実現に貢献します

出光タジマEVは全く新しい
モビリティとサービスの提供を通じ、
地域社会・生活をより豊かに、
そしてカーボンニュートラル社会の
実現への貢献を目指します

今までなかった、全く新しいモビリティサービス。
近距離エリアの移動に特化した超小型EVを
核として、地域課題の解決に資する新しい
移動体験を地域と一緒に作り上げる。
そんな出光タジマEVが目指す未来に共鳴し、
それぞれの思いを乗せた予想を上回る1,584点もの作品を寄せていただきました。
その応募数の多さに、みなさまの期待の気持ちがとてもうれしく、心から感謝いたします。
この度のロゴエンブレムデザインの原案となる
最優秀賞をはじめ、各賞を受賞された方々より
コメントを頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。

(敬称略)

最優秀賞
注)受賞されたデザインは使用にあたり精緻化を施す予定です。
福士 成悟(フクシ セイゴ) 【コメント】
この度は、私のロゴ・エンブレムデザインが、最優秀賞の栄誉に浴し大変光栄に存じます。IDETAが目指す新しい「風」「流れ」「ムーブメント」を形にしました。本デザインのロゴ・エンブレムが次世代モビリティサービスの代名詞となり、多くの方が利用する未来が訪れればと思います。
注)受賞されたデザインは使用にあたり精緻化を施す予定です。
優秀賞
藤原 雅樹(フジワラ マサキ) 【コメント】
最優秀賞を逃したことは残念ではありますが、私の作品が審査で高い評価を頂いたことが嬉しく、とても光栄です。今回の受賞は大きな自信に繋がるもので、さらに高いレベルへ精進していきたいと思います。
特別賞(順不同)
浦川 亮(ウラカワ リョウ) 【コメント】
最優秀賞とはいかず残念ではありますが、審査員の皆様から高い評価をいただけて大変光栄です。太陽フレア、メビウスの輪、そしてあくまでも人が中心であることを表現しました。
特別賞
金津 博(カナヅ ヒロシ) 【コメント】
入賞できませんでしたが、最高齢の応募だそうで審査員の皆様より特別賞を設けていただきますことに大変驚くと共に大変感謝しております。都会の様に交通の便が良ければ問題ないのですが、田舎ですと街中を走る公共の車も少ないので、年配の方でも安心・安全に運転でき、交通事故もなくなればと・・・。環境にやさしいIDETA・EVに期待しております。
団体特別賞(順不同)
《北海道立旭川高等技術専門学院》 生徒① 【コメント】
ロゴ・エンブレムデザインの制作にあたって、初めて超小型EVについて詳しく調べました。高齢者や若者のニーズに合わせて既存の自動車から、より小回りのきく必要最小限のモビリティ。低コストを実現した自動車なんだと知ることができました。近所を運転する程度であればIDETAはとても便利と思います。次世代モビリティの開発・改良が進んで実用化されるのが待ち遠しいです。
生徒② 【コメント】
車のエンブレムやロゴデザインを考えるのは初めてのことだったので全く思いつかずどんなものにしようかと悩みました。まず、販売されている車のロゴ・エンブレムを調べ、EVの動力源である電気をマークにどのように取り入れるかを考えデザインしました。最初はすごく悩みましたが、次世代超小型EVが2022年に誕生することを、とても楽しみにしています。
生徒③ 【コメント】
利用するターゲットが広く様々なニーズに合わせ低速で小回りのきくモビリティに感銘を受け、運転に不安が生じていても安心して乗ることができる、そんな素晴らしいロゴマークを考える機会に接し、次世代モビリティについて勉強になりました。制作にあたっては、ほかのロゴマークを調べ良い刺激になりましたし凄く楽しく制作させて頂きました。
生徒④ 【コメント】
ロゴ・エンブレム制作にあたって、運転をあまりしない方や不安な方がもっと快適に利用できる車があるというのはとてもうれしいことだと思いました。地球にもエコだと思いますし、この超小型EVがもっと多くの人に知ってもらえたらと思い作成しました。
生徒⑤ 【コメント】
ロゴ・エンブレム制作が初めての作品だったので分からないことが多く、悩んだりしましたがいい経験になりました。応募にあたり全く知らなかったEVについて調べることになったのは、とても良い機会と思います。超小型EV「IDETA」は利用するターゲットが分かりやすいところがとても良いと思いました。車の形も小回りが得意で可愛らしい形なのが魅力的です。
《大阪府立今宮工科高等学校》 3年グラフィックデザイン系
谷 真澄(タニ マスミ)
西本 龍生(ニシモト リュウセイ)
【コメント】
「団体特別賞」という喜ばしい賞をいただき誠にありがとうございます。一人ひとりが全力で取り組んだ成果を評価いただき、とても嬉しく思います。。この受賞を励みに、新しい作品づくりにも挑戦したいと思います。
《東北生活文化大学高等学校》 生徒代表 美術・デザイン科3年
村山 こころ(ムラヤマ ココロ)
【コメント】
今回のロゴ・エンブレム作品応募は授業の一環として取り組みました。、新しいEVのコンセプトや実際に使う人達のことを考えながら、ロゴとエンブレムをデザインしました。団体特別賞をいただけるとのことで、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
《岩手県立久慈高等学校》 大上 惟代奈(オオカミ イヨナ) 【コメント】
様々な環境問題が深刻化している今、EVのように人と自然が調和できるものが求められています。今回のロゴ・エンブレム制作を通して、将来自分たちが車を利用する際は自然を守り、人々の未来を守れるように心がけていきたいと改めて強く思いました。
《香川県立多度津高等学校》 2年建築科
藤岡 泰輝(フジオカ タイキ)
【コメント】
環境を考えるきっかけとして建築科の皆でコンテストに応募し、団体賞に選ばれたことのとても感激しています。これからも環境や地域課題と向き合い、よりよい社会を実現できるよう考えていきたいと思います。