出光グリーンパワーが解決する課題
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み


取り組み①「プレミアムゼロプラン🄬」・「出光でんきα🄬」の提供
近年、脱炭素社会実現のための様々な取り組みが行われています。
出光グリーンパワーは、お客さまのニーズにお応えするためのメニューを用意しています。
プレミアムゼロプラン🄬2021年度計画

出光でんきα🄬2021年度計画

※1 当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外も含め、電気をご利用の全ての皆さまから集めた賦課金により賄われており、この電気の排出量については、火力発電などを含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
※2 卸売電力取引所の電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれています。
※3 他社から調達した電力については、以下の方法により電源構成の仕分けをしています。①旧一般電気事業者の不特定の発電所から継続的に卸売りを受けている電気(常時バックアップ)については、各社の2018年度の電源構成に基づき仕分けしています。②他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」の取り扱いとしています。
※4 プレミアムゼロプラン®は、非化石証書(再エネ指定あり)の使用により、CO2排出係数(調整後排出係数)を0.000kg-CO2/kWh(予定)としています。(RE100対応)
出光でんきα🄬は、非化石証書(再エネ指定なし)の使用により、CO2排出係数(調整後排出係数)を0.200kg-CO2/kWh(予定)としています。
取り組み②「プレミアムゼロプラン🄬」・「出光でんきα🄬」の拡販
出光グリーンパワーは、「プレミアムゼロプラン🄬」・「出光でんきα🄬」の拡販を行い、脱炭素社会の形成に貢献しています。
2019年度は杉の木4,283,373本分の二酸化炭素吸収量に相当するCO2削減に貢献しました。
※CO2削減量算定方法
エリアごとの2019年度旧一般電気事業者排出量よりお客さまのCO2排出量を算定し、「プレミアムゼロプラン🄬」または「出光でんきα🄬」の2019年度排出量と比較を実施。杉の木の年間二酸化炭素吸収量は、8.8kg-CO2/本で想定。
取り組み③見える化
出光グリーンパワーは、再エネに係る取り組みを実施しています。取り組みは別ページで共有していきます。