つるのねぐら整備

「八代の鶴を愛する会」からの呼びかけに応じ、「つるのねぐら整備」にコロナ禍の中、8名が参加しました。鶴は外敵から身を守る為、見渡しのいい環境を好むので、広い田んぼの雑草を延々と刈取り整備するのは大変な重労働でした。参加者は作業に没頭し、一羽でも多くの鶴が飛来してくるのを楽しみにしながら作業を終えました。

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