周南市へコロナ対策費寄付金贈呈
山本所長、小泉副所長、加藤総務課長が周南市の藤井市長を訪問し、周南市の新型コロナウイルス感染対策費として100万円を寄付しました。山本所長から「コロナで苦労されている医療従事者・教育関係者にお役立ていただきたい」とコメント。併せて「定期補修工事が11月20日にその全行程を無事故・無災害で終了したこと」「12月11日に高効率エチレン装置の竣工式を実施すること」「先月からバイオマス発電の建設にも着手したこと」「みらいを奏でる音楽会を代替としてオンラインで実施すること」等を報告しました。藤井市長からは「寄付金は新型コロナ感染対策費として有難く使わせていただく」「定期補修工事は安全操業のために必要であることは市民が皆理解してくれている」「これからの新たな取り組みにも期待している」とのお言葉をいただきました。
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寄付をお渡しする山本所長 -
(左から)藤井市長、山本所長、小泉副所長、加藤総務課長