金属棒のような「レベルゲージ」でオイルの汚れをチェックします。
汚れたオイル(左)と新しいオイル(右)
オイルなら何でもいいというわけではありません。新車の時に入っていたオイルと同じ粘度のオイルを入れることが、いちばんいい状態の燃費となります。粘度とはオイルのやわらかさのことです。私の車はトヨタのアベンシスです。調べてもらうと『ゼプロ マイルステージSM/GF-4 5W-20』が合うとわかりました。
※出光SSでは、お客様の車に最適なオイルをお調べすることも可能です。
SSスタッフの方が、自分の車に合ったオイルを調べてくれました。
まずドレンプラグ部から古いエンジンオイルを抜き取ります。
そして「ゼプロ マイルステージ 5W-20」を入れました。
車のため、燃費改善のために、オイル交換時にやっておいたほうがいいことは、フラッシングとエレメント交換の2つがあります。
オイル交換をしてもエンジン内が汚れていてはせっかくの新しいオイルが汚れてしまい、性能を発揮できません。
「フラッシング」とは、オイル交換前にエンジン内の汚れを洗い落とすこと。フラッシングをすれば、新しいオイルの性能が100%活かせます。
エレメントも交換しました。
「エレメント」とは、オイル内の不純物を取り除くフィルターのことです。徐々に詰まっていき、限界に達すると不純物が濾過されないままオイルがエンジン内を巡り、エンジンや燃費に悪影響を与えてしまいます。
オイル交換2回に1回がエレメント交換の目安です。
オイル交換をしたら、走行が軽やかになり、エンジン音が静かになりました。
古いオイルを使い続けることは、燃費を悪くさせる一方です。エコドライブに加え、お車に合ったオイルでの定期的な交換が、燃費改善を高めます。ぜひ、ご記憶ください。
このほか出光SSには、オートマオイルにも省燃費タイプがあります。オイルと合わせて使えば、さらなる燃費改善が期待できます。
