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有機EL

出光有機EL材料 idel

次世代ディスプレイ有機ELに向けた有機材料の提案

有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)ディスプレイは自発光であり、視認性の良さ、画像品質の高さなどの特長から、次世代のフラットパネルディスプレイとして大きく期待されており、すでにテレビ、携帯電話、カーオーディオ、PDA(電子手帳)などへの搭載が始まっています。

出光は市場ニーズに対応して、世界最高レベルの性能を持つ有機EL材料を提供するとともに、長年培ってきた技術をベースに、最適なデバイス構成の提案や、デバイス特許のライセンスなど、トータルソリューションを提供します。

有機EL(Electro Luminesence:エレクトロ・ルミネッセンス)とは

電気エネルギーによって有機蛍光物質(EL材料)を発光させる現象をいいます。

[図] 有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)

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出光有機EL材料(発光材料)のラインアップ

for the full color display

Color CIE(X、Y) Efficiency(cd/A) Lifetime(hr)
Pure Blue
(Development grade)
(0.14、0.17) 7 18,000
(0.13、0.20) 9 22,000
White (0.33、0.39) 16 70,000
(0.38、0.40) 20 45,000
Green (0.33、0.63) 30 60,000
Green
(Development grade)
(0.29、0.64) 21 280,000
Red (0.67、0.33) 11 160,000

Acceleration factor=1.5

for the area color display

Color CIE(X、Y) Efficiency(cd/A) Lifetime(hr)
Blue (0.17、0.32) 12 21,000
Yellow (0.51、0.48) 11 32,000
Orange (0.57、0.42) 13 34,000

Acceleration factor=1.5

Efficiency:10mA/cm2

Half Life time:initial luminance 1,000cd/m2

出光CCM方式
(Idemitsu Color Changing Media)

有機ELカラー化の提案

有機ELのフルカラー化技術として、従来から「三色塗分け方式」が使われてきました。

しかし、この方式は、赤、緑、青の三原色の画素を細かく作り分けたり、色ずれを防止するために三色の材料の寿命特性を揃えなければならないなどの課題がありました。

出光は、これらの課題を解決する技術として、単色の有機EL発光に、パターン化されたCCM層(色変換層)を組み合せることで簡単にフルカラーを実現できる「CCM法」を提案しています。「CCM法」はデバイス製造が容易になるため、将来の大型有機ELテレビの実現には最も適したカラー化方法だと考えています。

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有機ELディスプレイのフルカラー技術比較

[図] 有機ELディスプレイのフルカラー技術比較

当社の有機EL技術が紹介されました

SBIインテクストラ株式会社のレポート中で当社の有機EL技術が紹介されました。

(別ウィンドウで開きます)有機EL材料分野レポートのご紹介(SBIインテクストラ株式会社)


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