地域社会の一員として地域の発展に貢献します。
美術・音楽・モータースポーツの分野では、継続的な支援を実施しています。
製油所・支店などでの地域貢献
製油所・工場・研究所では、地域社会とともに発展することをつねに考え、地域との密接な交流を続けています。地域の行事や町内会の活動に積極的に参加・協力しています。また、体育館や野球場などの社有施設を地域住民の方々にも使用していただいています。構内の桜を花見シーズンに、地域のみなさまに観賞いただいているところもあります。さらに事業所近隣の道路清掃、交通安全活動への協力、地元小学生の製油所・工場見学受け入れや出前授業、少年野球・スケートの指導、高齢者施設・児童養護施設への慰問、産業祭などのイベントの主催・共催をしています。
一方、国内各地の支店では、2006年度から出光の販売店の組織である各地の「出光会」と共同して地域貢献活動を始めました。SS周辺での防犯・防災協力や地域清掃、花の種配布などを実施しています。
市民まつりに参加
(北海道製油所)
児童養護施設を慰問
(千葉製油所)
近隣道路などの一斉清掃
(徳山製油所)
地域とのコミュニケーション
製油所とタンカーの見学ツアー
(関東第一支店)
製油所・工場では、2004年度から各事業所のウェブサイトを開設し、地域のみなさまへの情報開示を行っています。
また、地域説明会を年に1回以上開催して安全・環境に対する取り組み状況を説明し、住民の方々からのご意見をいただき、経営に活かしています。たとえば、地域のみなさまから寄せられた声から、製油所・工場の定期工事などで一時的にフレア※の炎が大きくなるような場合、事前に地元説明会や各製油所のウェブサイトなどを通じて、安全上の問題はない旨のお知らせをするようにしました。
※フレア: 廃ガス燃焼施設
地域の自然保護
北海道製油所では、1996年12月から、地元苫小牧市にある水源涵養保安林(国有林)の一部(6ha)を、林野庁の「法人の森林制度」を活用して長期賃借し、「出光アッペナイ水源の森林(もり)」と名付けて管理しています。
また、徳山製油所・工場では、山口県周南農林事業所が主催する「まちと森と水の交流会」に毎年参加し、周南市保有の水源涵養林で、下草刈りや枝打ちなどを行っています。
被災地支援
当社グループでは地震などの災害が発生した場合、被災者や被災地域へ、応援者の派遣や義援金・救援物資の寄贈などの活動を行っています。
2006年度は、インドネシアおよび能登半島で起きた地震に際して、それぞれ900万円、300万円の義援金をお贈りしました。
