販売店をはじめ、ともに事業に携わっている方々と協力し、お客さまの安心・活力・満足を実現します。
パートナー企業との協働
製油所・工場構内での建設・補修工事、タンクローリーや船による製品の輸送、SSでの燃料油販売など、当社は多くのパートナーと連携して事業を行っています。
販売店との協働
SSに設置した緊急用発電機と「震災時対応型SS」ポスター

当社の「アポロマーク」を掲げるSSは、2007年3月末で全国に5,059カ所あります。その大半のSSは、地元の販売店によって経営され、消費者および地域社会のみなさまと当社との最大の接点となっています。
他の石油元売会社が大手の特約店や商社を通して取引することが多いのに比べ、当社は、こうした販売店・SSと直接取引することを基本としています。そして、SSの運営・経営をきめ細かく支援することでお客さまのSSへの満足度向上、SSの収益力向上に努めています。
また2005年度からは、SS、販売店、出光が一体となって、地域社会貢献活動を開始しています。2006年度は、震災で停電した場合でもSSでの給油を可能にするため、地震発生の危険性が高いといわれる愛知・岐阜・三重および大地震を経験した新潟の4県で、合計61カ所のSSに緊急用発電機と緊急用手回し給油ポンプを配備しました。2007年度からは、関東地方からはじめ、全国展開を進めていきます。
工事協力会社との協働
工事協力会社の朝礼風景(SDM時)
製油所・工場は、構内の建設・補修工事を専門の協力会社と連携をとりながら行っています。
各製油所・工場では、人身災害の撲滅と環境保全の推進を最優先課題としており、協力会社とともに安全協議会を組織して、労働安全衛生、環境保全の確保に取り組んでいます。
当社と協力会社は、協力会定例会やSDM工事前の工事監督者会議、毎日の朝礼、定期的に行う巡回パトロールなどを合同で行い、協働して事故防止・環境保全の徹底に努めています。
運送会社・海運会社との協働
安全推進班による月例合同訪船活動を推進
製油所で作られた石油製品は、当社と契約した運送会社および海運会社によって、それぞれタンクローリーおよびタンカーで、物流拠点や需要家、SSに運ばれます。輸送に関わる安全推進や各社の連携強化を目的として、陸上輸送では「光運会」、海上輸送では「旭タンカー環境安全協議会」という会を組織しており、当社も特別会員として活動に参画しています。
とくに陸上輸送では、当社ロゴマークがペイントされたタンクローリーを使用するので、出光ブランドを担うパートナーとして、運転マナー向上、環境保全、社会貢献といった活動にも一緒に取り組んでいます。
