7つの重点課題は順調に進捗しています。計画達成に向け強力な取り組みを行っています。
地球温暖化防止への貢献
商品・サービスを通した貢献
| 目標 | 国の定置用燃料電池大規模実証事業に参画し、燃料電池の普及を推進 |
|---|---|
| 目標年度 | 2007 |
| 2006年度目標 | 国の事業に参画し、家庭用燃料電池30台設置 |
| 2006年度実績 | 40台設置 |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | 家庭用燃料電池50台設置 |
生産部門の省エネルギー
| 目標 | 製油所のエネルギー消費原単位を1990年度比20.0%削減 (1990年度 10.51ℓ/kℓ) |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | 8.84ℓ/kℓ(1990年度比15.9%削減) |
| 2006年度実績 | 8.64ℓ/kℓ(17.8%削減) |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | 8.62ℓ/kℓ(1990年度比18.0%削減) |
| 目標 | 石油化学工場のエネルギー消費原単位を1990年度比30.0%削減 (1990年度 0.444kℓ/t) |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | 0.320kℓ/t(1990年度比27.9%削減) |
| 2006年度実績 | 0.329kℓ/t(25.8%削減) |
| 評価 | △ |
| 2007年度目標 | 0.319kℓ/t(1990年度比28%削減) |
国内輸送の省エネルギー
| 目標 | 国内輸送の燃料使用量を1990年度比35.0%削減 ⇒2006年「改正省エネ法」施行を受けて、これに基づいた目標とするため2005年度で終了 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | ― |
| 2006年度実績 | ― |
| 評価 | ― |
| 2007年度目標 | ― |
国際貢献
| 目標 | 京都メカニズムの活用 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | (1)日中両国政府の承認取得、CDM理事会への登録申請 (2)出資契約した炭素基金のプロジェクト運営への積極的な関与を通したリスク管理 |
| 2006年度実績 | (1)両国政府承認取得、登録申請手続き継続中 (2)出資契約中の3基金に関し、定例会議を通じ、運営に積極的に関与 |
| 評価 | (1)○ (2)○ |
| 2007年度目標 | (1)CDM理事会承認を取得し、CDM事業を開始する (2)出資契約中の3基金に関し、定例会議を通じ、運営に積極的に関与 |
省資源化への取り組み
産業廃棄物最終処分量削減
| 目標 | 全製油所・工場でゼロエミッション達成 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | (1)千葉・徳山・愛知製油所はゼロエミッション維持 (2)北海道製油所は最終処分量削減(継続) |
| 2006年度実績 | (1)千葉・愛知製油所と千葉・徳山工場はゼロエミッション維持。徳山製油所は石綿適正処理により未達 (2)北海道はゼロエミッション達成 |
| 評価 | (1)△ (2)○ |
| 2007年度目標 | (1)千葉・愛知・徳山製油所、千葉・徳山工場でゼロエミッション達成 (2)北海道製油所は2007年度もゼロエミッションをめざす |
グリーン調達の推進
グリーン調達
| 目標 | 全社での事務用品(文具・事務用品)のグリーン購入比率60% ⇒75%に上方修正 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | 出光興産(株)で50% |
| 2006年度実績 | 59.6% |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | 出光興産(株)+主要関係会社5社で70% |
| 目標 | 部門ごとに原材料・資機材・副資材の調達基準を制定し運用 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | (1)工務部門:取引先アンケート、グリーン調達対象品調査、工事のグリーン調達基準策定を検討 (2)潤滑油部門:添加物データベースシステム構築を継続推進(2006年6月構築完了)、GHSラベル対応の構築 (3)化学管理部門:グリーン購入・調達・販売要領に基づく樹脂副資材の化学物質確認率100% |
| 2006年度実績 | (1)土木・塗装・保温についてアンケート実施。基準(案)作成 (2)システム完成。労安法GHSラベル対応ならびに法対応完了 (3)97% |
| 評価 | (1)○ (2)○ (3)○ |
| 2007年度目標 | (1)・全社要領の業務への反映検討(要領の運用を具体化) ・取引先評価項目の見直し(環境の視点を追加) (2)・添加剤メーカー調査実施 大手6社 ・GHSラベルへの切替推進 (3)機能性樹脂に直接添加する資材の化学物質確認率100%達成 |
環境配慮型製品・サービスの拡大
環境配慮型製品・サービスの拡大
| 目標 | 高機能(環境配慮型)潤滑油の開発・販売拡大 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | (1)排ガス対策省エネオイルの販売:前年度比149% (2)オゾン対策冷凍機油PVEの販売:135% |
| 2006年度実績 | (1)240% (2)122% |
| 評価 | (1)○ (2)○ |
| 2007年度目標 | (1)排ガス対策省エネオイルの販売:前年度比119% (2)工業用高機能油の新規開発・拡販 |
| 目標 | 環境配慮型石油化学製品の開発・販売拡大 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | (1)・環境配慮型溶剤の拡販ためのMR継続 ・環境配慮型新規商品の開発 (2)環境配慮型PCの市場展開に向けビジネスモデルの構築 |
| 2006年度実績 | (1)・イソパラフィン系溶剤の新規用途での拡販実績240kℓ ・リニアレンダイマーの先行販売開始 (2)・リサイクル品の活用によるエコグレードの確立(2件) ・ポリ乳酸/PCグレードの用途開発推進 |
| 評価 | (1)○ (2)○ |
| 2007年度目標 | (1)・環境配慮型製品(イソパラ溶剤、リニアレンダイマー)の拡販 ・環境配慮型新規商品の開発推進 (2)・エコグレードおよびポリ乳酸/PCグレードの実績化(目標3件) |
環境汚染リスクの最小化
化学物質の排出量低減と管理
| 目標 | 製油所・油槽所・石油化学工場のVOC排出量を2000年度比41%削減 |
|---|---|
| 目標年度 | 2007 |
| 2006年度目標 | 徳山・北海道製油所でローリー出荷設備にVOC回収装置を設置 (全製油所設置完了) |
| 2006年度実績 | 全製油所設置完了 VOC排出量を2000年度比36%削減 |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | 製油所・油槽所・石油化学工場のVOC排出量を2000年度比41%削減 |
| 目標 | 製油所・石油化学工場のCFC使用大型機器のノンフロン化率90% |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | 製油所・石油化学工場のCFC使用大型機器のノンフロン化検討の推進 |
| 2006年度実績 | ノンフロン化率87.6% |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | ・製油所・工場のノンフロン化設備改造長期計画検討 ・ノンフロン化率88.2% |
土壌汚染対策
| 目標 | 2008年度までに敷地外への汚染物質(取扱履歴物質)および油の流出の未然防止対策を完了する |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | ・土壌汚染対策活動の推進(継続) ・土壌汚染情報開示(継続) |
| 2006年度実績 | 製油所・工場:対策・浄化継続実施 油槽所:調査9カ所、対策2カ所、監視4カ所 SS:現地調査263カ所、浄化14カ所 行政報告、地元説明実施 |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | ・製油所・油槽所:土壌管理の充実・強化 ・SS:土壌汚染対応に向けた調査・対策 |
環境経営基盤の強化
環境管理システム
| 目標 | ISO14001の認証取得拡大・質的向上 |
|---|---|
| 目標年度 | 2007 |
| 2006年度目標 | ・本社主要サイトの認証取得追加(2サイト) ・関連会社の認証取得支援(2社) ・全製油所の環境パフォーマンスデータを確認する |
| 2006年度実績 | ・計画どおり2サイト認証取得 ・2関係会社を支援し計画通り認証取得済 ・全製油所・工場のパフォーマンスデータを確認 |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | ・新規取得(6社)、拡張取得(4事業所) ・環境監査を通じて、コンプライアンス徹底、EMS強化、中期経営計画(環境分野)推進 |
| 目標 | 内部監査能力向上 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | (1)・内部環境監査員養成セミナーを3回以上開催 ・内部環境監査員100名の養成 (2)実践指導を統合認証全事業所へ拡大 (3)CEAR環境審査員1名増員 |
| 2006年度実績 | (1)・7回実施 ・246名を養成 (2)統合認証取得全事業所で実践指導実施 (3)1名増員 |
| 評価 | (1)○ (2)○ (3)○ |
| 2007年度目標 | ・統一版の監査用チェックシートの策定・活用 ・内部環境監査員レベルアップセミナー新設 ・内部環境監査員の養成 (目標150名、累計1,800名) ・事業所監査員のOJT教育実施 |
環境コミュニケーションの拡充・強化
CSRレポート
| 目標 | CSRレポートの報告様式完成 |
|---|---|
| 目標年度 | 2007 |
| 2006年度目標 | ・CSRレポートの発行を視野に、記載内容(とくに社会的側面)を充実 ・使用する用紙を削減 |
| 2006年度実績 | 「処遇・福利厚生の考え方」など、社会的側面5項目記載開始 ・29%削減 |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | ・記載内容の充実(継続) ・用紙削減(継続) |
ステークホルダー別コミュニケーションの拡充
| 目標 | 地域コミュニケーションおよびウェブサイトや展示会での情報開示の充実 |
|---|---|
| 目標年度 | 2008 |
| 2006年度目標 | 地域コミュニケーションや製油所・石油化学工場ウェブサイトの改善方針・計画策定 |
| 2006年度実績 | 各製油所・工場毎に地域コミュニケーションを実施。その状況をウェブサイトに掲載し、情報開示。 |
| 評価 | ○ |
| 2007年度目標 | ・環境コミュニケーション体系の構築 ・ステークホルダー毎のコミュニケーションの企画立案と展開 |
