当社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)の石炭・環境研究所(所在地:千葉県袖ヶ浦市)は、クリーン・コール・デー実行委員会が主催し、9月5日にちなんだ「クリーン・コール・デー記念行事」の一環としてジュニアプログラム見学会を開催します。
同日小田原市立橘中学校の生徒約100名を同研究所にお招きし、石炭の特性やクリーンな利用方法について、授業をします。
見学会の内容は、以下のとおりです。
- 石炭とは何か。その生い立ちや、現在どのように生産され、利用されているかを模型やパネルで紹介します。
- エネルギーの供給不安が問題となる中、国内で一次エネルギーの約30%を占める石炭の重要性と環境に配慮した利用技術(クリーンコールテクノロジー)の必要性をわかりやすく解説します。
- 実験やビデオなどを通して、固体の石炭がどのように燃えてエネルギーに変わっていくのかを紹介します。
- 近接した石炭輸入・貯炭基地である当社バルクターミナルを見学し、実際に海外から輸入された石炭がどのように受け入れられ、貯蔵されているのかを理解してもらうとともに、普段目にすることがない石炭により身近に接していただきます。
「クリーン・コール・デー記念行事」は、財団法人石炭エネルギーセンター・太平洋コールフロー推進委員会・社団法人日本鉄鋼連盟・電気事業連合会など7団体で構成されるクリーン・コール・デー実行委員会の主催です。テーマは、「環境との共生をめざした石炭資源およびその利用」です。プログラムには、9月5日〜6日東京都港区の六本木ヒルズで、国内外の有識者がエネルギーのベストミックスを担う石炭の利用方法や需給動向を講演する石炭利用国際会議や当社が参加するジュニアプログラムなどがあります。
石炭・環境研究所が同記念行事に参加するのは、10回目となり、中学生向けジュニアプログラムを開催するのは、今回が初めてとなります。
今後も、国内民間企業で唯一の石炭の研究所として、石炭への理解を深めていただける活動を展開します。
