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当社(本社:東京都千代田区、社長:天坊昭彦)は、JHFCプロジェクト「秦野水素ステーション」を2006年3月末をもって閉鎖します。

「秦野水素ステーション」は、経済産業省の「水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)」のうち、財団法人エンジニアリング振興協会が実施する「燃料電池自動車用水素供給設備実証研究」の一環で、2004年4月1日に神奈川県秦野市に開所しました。

秦野水素ステーションは、市販灯油を改質し、水素を取り出す製造や供給の実証を続けていました。開所以来2年間で水素製造運転54回、燃料電池車への水素充填214回を数え、充填量は合計3,387Nm3となりました。本実証事業を通じ、原料である灯油の脱硫や水蒸気改質といった、当社が開発してきた水素製造技術を実証することにより、将来の水素インフラ整備への布石を打つことができました。

同時に、同水素ステーションには、729名の方々に見学いただき、水素社会への啓蒙にも努めました。

2006年3月末をもって、同水素ステーションの土地賃借契約を解除することになり、閉鎖することとなりました。

引き続き、水素ステーションの実証事業を継続するために、現在同設備の移転先を検討しております。

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出光興産株式会社
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TEL 03-3213-3115



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