出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:天坊昭彦)は、今年、創業95周年という節目を迎え、また、株式上場を目指しております。新ビジュアル・アイデンティティ(VI)を導入し、出光の石油・エネルギー事業の象徴であるアポロマークとロゴタイプをリニューアルします。また、3月から全国約5,000ヶ所のサービスステーションと10月よりスタッフのユニフォームに新デザインを順次導入します。新ビジュアル・アイデンティティの展開により、常に革新を続け新分野へと挑戦する出光興産の姿勢を対外的に発信します。
新しいアポロマークとロゴタイプ(横組み)
1.新ビジュアル・アイデンティティについて
■導入の背景、目的
出光興産は、ガソリン、灯油、軽油、LPガス等の燃料と、自動車用高級潤滑剤「アポロイル」および関連サービス製品の商標として、アポロマークを全国で展開してきました。ギリシャ神話の太陽神「アポロ」をイメージし、出光の石油・エネルギー事業の象徴として多くのお客様に親しまれてきたアポロマークと英文ロゴタイプのデザインを3月よりリニューアルします。
出光興産は1911(明治44)年の創業以来、今年で95周年という節目を迎え、2006年度中には株式の上場を目指しております。今回の新ビジュアル・アイデンティティの採用を機に、全国のサービスステーション(以下、SS)のお客様をはじめとするステークホルダーの方々に出光興産が常に革新を続け、挑戦していく姿勢を伝達し、出光グループのさらなる活性化と求心力の強化を図ってまいります。
新しいアポロマークとロゴタイプ(縦組み)
■新ビジュアル・アイデンティティのコンセプト
出光興産の新ビジュアル・アイデンティティの開発の原点は、創業以来の経営理念である「人間尊重」です。さらに、今後も伝統のアポロマークを引き続き使用することで信頼感を継承しつつ、今回のデザイン変更により「先進性」「期待感」など躍進する企業イメージの強調を図っていきます。
特に、「先進性」と「期待感」を表現するために、アポロマークを従来の正円から無限の可能性を示す楕円に変更。ダイナミックな躍動感を加えつつ、アポロの顔をより大きく、力強く、洗練されたデザインへとリニューアルしました。
また、アポロマークと併用するロゴタイプには、シャープな赤ラインが入った現代的な英文のロゴを使用。
なお、従来からの「筆文字出光」も、出光グループ共通のマークとして引き続き使用し、日本企業としての伝統や信頼の継承を目指します。
SSは、「お客様に街の安心感と活力をお伝えし、ご来店いただいたお客様にご満足いただけるSS」と感じていただけるデザインを目指しました。
アポロマークを最大限に強調(防火壁、サインポール)。街のランドマークとして、活力の象徴として、出光レッドを使用しています。また、町並みとの調和や「ほっと安心」を醸し出すためグレーをベースにしました。キャノピー部分には、車のピットとしての機能を果たすことをイメージするためレース感覚を演出したデザインを施しています。さらに、車の整備に関する技術力を強調するためケアルーム部分をレッドで強調しました。
新ビジュアル・アイデンティティ導入後のSSのイメージ図
「筆文字出光」ロゴマーク
■新ユニフォームについて
新ビジュアル・アイデンティティ開発とあわせて、全国のSSスタッフのユニフォームをリニューアルします。
新ユニフォームのデザインには、お客様のカーライフを最先端の技術でサポートするプロフェッショナルな集団をイメージしたデザインと、出光SSの進化を予感させるスタイリッシュなデザインを作成。1月17日に東京都内で開催する出光グループ「販売店合同ミーティング」会場において、参加者の販売店店主が投票を行い、その結果新ユニフォームを決定、順次店頭で使用します。
