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弊社(本社:東京都千代田区、社長:天坊 昭彦)は、トマト・なすから灰色かび病を予防する微生物農薬「ボトピカ水和剤」を9月20日より発売します。

消費者の”食の安全・安心”への要求が高まり、エコファーマー(※)をはじめ、地域ブランド作りに意欲的な生産者団体ハイテク大規模農場運営者は、化学農薬を減らす減農薬栽培や特別栽培農産物生産に取り組んでいます。

※エコファーマーとは、1999年10月に施行された「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(持続農業法)」に基づいて、環境にやさしい農業を行い、各都道府県が認定した生産者の愛称です。
2004年12月末現在、全国で67,131名が登録されています。

本剤は、トマトやなすの果実に被害を及ぼす灰色かび病を予防します。自然界に生息する微生物バチルス ズブチリス菌が有効成分であるので、安全性や環境性に優れ、使用回数は無制限です。また、水に溶けやすく、2,000〜4,000倍に希釈できる製剤のため、果実への汚れも目立ちません。”食の安全・安心”に取り組む生産者に最適な農薬です。

トマトに発病した灰色かび病

今後、「ボトピカ水和剤」を全国の農薬取扱店ならびに農協で販売を展開し、初年度売上目標は5千万円です。さらに適用作物を野菜全般に拡大するとともに、いちご・ピーマンのうどんこ病への適用拡大を図り、2008年度には、2億円の売上を目指します。

弊社では、これまで微生物農薬として1999年3月「ボトキラー水和剤」、2001年8月「バイオトラスト水和剤」を発売しております。今後も新商品を開発し、微生物農薬での売上は、2004年度3億円から2008年度には3倍となる10億円を目指します。

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【ボトピカ水和剤の概要】

(1)商品名の由来 灰色かび菌の学名「ボトリチス」の通称「ボト」と、ピカピカできれいなトマト・なすが収穫できる「ピカ」の合成語
(2)農薬登録日 2005年4月27日 農林水産省登録 第21500号
(3)製造・販売元 出光興産(株)
(4)使用液量 10a(=1,000m2)につき、150〜300リットルで、なすは2,000〜4,000倍、トマトは2,000倍に希釈する。
(5)使用時期 発病前から発病初期
(6)使用方法 散布
(7)荷姿 1袋50グラム、1ケース40袋

微生物農薬「ボトピカ水和剤」

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お問い合わせ先

出光興産株式会社
広報室(西羅)
TEL 03-3213-3115



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