このたび弊社(本社:東京都千代田区、社長:天坊昭彦)は、株式会社加ト吉(本社:香川県観音寺市、社長:加藤義和)中央工場にコージェネレーション設備を建設し、電熱供給(電気:1,980kW、蒸気・温水も供給)を6月1日より運転開始したことをお知らせいたします。
同社は、冷凍うどん製造において、年間約5億食を製造する国内トップシェア企業であり、その約半分を本工場で製造しています。品質管理とコスト低減が徹底して行われており、前期比5%の経費節減を目標に掲げています。更に、環境対策にも積極的に取り組み、今回の電熱供給に併せて、排熱を利用し、ゴミ減容設備を設置するなど、コスト低減と環境対策に両立したシステムを導入いたしました。
1.事業概要
| (1)所在地 | 香川県仲多度(ナカタド)郡多度津(タドツ)町西港町8-3 |
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| (2)設備内容 | 出力495kWディーゼルエンジン×4基、排熱ボイラー4台 (設計・施工:(株)前川製作所) ゴミ減容設備1台 |
| (3)契約年月日 | 2004年6月1日 |
| (4)請け負い業務 | 燃料供給、運転、設備メンテナンスを受託し、電気と熱の供給量に応じて毎月料金を請求します。 |
| (5)契約期間 | 2004年6月より10年間 |
| (6)CO2削減量 | 2003年度対比、約12%削減見込み |
| (7)エネルギー削減メリット | 2003年度対比、当該工場全体に対し、約10%削減見込み |
2.弊社の電熱供給事業の特徴
| (1) | 弊社グループの運転ノウハウ・サポート体制を活用し、お客様の設備に適したコージェネレーションシステムを提供できます。 加えて、システムの運転、保全に関する業務の一括受託も可能です。 |
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| (2) | 石油元売として、コージェネレーションシステムに不可欠な燃料を調達し、お客様に電気・熱を安定的に供給します。 | |
3.今後の展開
| (1) | 2004年度受注目標 | : | 65,000kW(2003年度対比127%、累計発電容量225千kW) |
| (2) | 受注目標 | : | 平成18年度末36万kW |
株式会社加ト吉中央工場
コージェネレーション設備
株式会社加ト吉中央工場
ゴミ減容設備
