このたび弊社(本社:東京都千代田区、社長:天坊昭彦)は、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:福井威夫)より燃料電池車「FCX」を1年間リースする契約を締結いたしました。つきましては、本日11:00東京国際フォーラムにて、同社より常務取締役日本営業本部長 土橋哲(ドバシサトシ)様、弊社常務取締役 白木秀一(ヒデカズ)が出席し、納車式を開催しましたのでお知らせいたします。
弊社は、燃料電池車向けの水素供給インフラの整備・普及に向けて、当該車両を通常業務、試乗会などのイベント、経済産業省・JHFCプロジェクト※1の灯油改質型「秦野水素ステーション」実証試験に利用していく予定です。
※1 JHFC・・・Japan Hydrogen&Fuel Cell Demonstration Project
経済産業省が実施する、固体高分子形燃料電池システム実証等研究補助事業に含まれる「燃料電池自動車実証研究」と「燃料電池自動車用水素供給設備実証研究」から構成されるプロジェクト
◆納車式概要
| 1. | 開催日時 | 平成16年3月8日(月)11:00〜12:00 | |||||||||
| 2. | 場所 | 東京国際フォーラム地上特設会場 (東京都千代田区丸の内3-5-1) |
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| 3. | 式次第 |
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◆弊社の最近の燃料電池への取り組み
昨年7月からの系列SS(千葉県市原市)における5kW灯油型燃料電池の実証試験をはじめ、本年4月下旬に世界初となる市販灯油改質型水素ステーションの開設等を予定しています。弊社は、今後も引き続き、水素供給のインフラ整備や、燃料電池自動車及び家庭・業務用燃料電池の普及に向け、多方面にわたり、研究・開発に努めてまいります。
お問い合わせ先
(参考資料:FCXの主要諸元と水素ステーション概要について)
◆FCXの仕様
| 項目 | データ |
|---|---|
| 全長×全幅×全高(mm) | 4,165×1,760×1,645 |
| 車両重量(kg) | 1,680 |
| 乗車定員(名) | 4 |
| 最高速度(km/h) | 150 |
| 航続走行距離 <LA−4モード走行時>(km) |
355 |
| 駆動方式 | 前輪駆動 |
| 燃料電池スタック | PEFC(固体高分子膜型) |
| 燃料 | 圧縮水素ガス |
| タンク容量(l) | 68+88[156.6] |
燃料電池車「FCX」
| 項目 | データ |
|---|---|
| 設置場所 | 神奈川県秦野市堀山下 平沢工業団地内 |
| 開所時期 | 平成16年4月下旬 |
| 面積 | 約1,200m2(360坪) |
| 原料 | 市販灯油 |
| 水素製造方式 | 水蒸気改質 |
| 水素製造能力 | 50Nm3/時間 |
| 水素純度 | 99.99%以上 |
| 水素充填圧力 | 高圧充填(25MPaおよび35MPa) |
| 連続充填能力 | 乗用車5台またはバス1台 |
