弊社(社長:天坊昭彦)はこのたび、世界銀行が募集したコミュニティー開発炭素基金(CDCF*1)に総額250万ドル出資することを決定しましたので、お知らせ致します。
弊社は、持続可能な発展という世界共通の目標に対する企業責任を果たすべく、自社の省エネルギー推進、クリーンな燃料供給、及び、高効率燃料使用技術の普及に注力しております。また、クリーンコールテクノロジー、自然修復植林等の環境関連自社技術の海外移転を通して、グローバルな貢献を行っております。
今回、こうした取り組みを更に強化していくため、基金の趣旨に賛同し出資を決定しました。これにより地球温暖化防止に貢献すること、我が国の温暖化防止政策推進に寄与することを目指しております。
尚、出資に関する概要は下記の通りです。
*1:Community Development Carbon Fund
1.基金の趣旨
| (1) | コミュニティー開発炭素基金は、温室効果ガス削減につながるプロジェクトに資金提供をするために世界銀行が創設した基金。 |
| (2) | 特に、途上国の小規模プロジェクトに焦点を当て、京都議定書で定められたクリーン開発メカニズムを活用して、コミュニティー開発と温室効果ガス排出削減の達成を目指す。 |
| (3) | 各プロジェクトで得られる削減量は、温室効果ガス排出削減クレジットとして出資者に配分される。 |
2.基金規模
4000万〜1億ドル(想定)
3.弊社出資額
250万ドル(約3億円)
※運用期間における出資総額
4.運用期間
18年間
