この度弊社では、平成14年3月および4〜6月の原油処理計画を下記の通り決定しましたので、お知らせ致します。
1. 原油処理計画
| 項 目 | 3月計画 | 4〜6月計画 | |
|---|---|---|---|
| 原油処理量 | 288万KL | 817万KL | |
| 前年比 | 伸長率 | 85% | 96% |
| 削減幅 | ▲15% | ▲4% | |
| ▲48万KL | ▲26万KL | ||
2. 背景
| (1) | 3月の原油処理量 |
| 14年1〜3月は、実体経済の落込みにより需要の回復を見込みにくいため、燃料油需要を前年比95%と想定致しました。しかし、1月以降、暖冬により灯油需要が大幅に減少したため、燃料油在庫は高めに推移しております。 このような環境のもと、3月の原油処理量を288万KL(前年比85%、削減幅▲48万KL)で計画致します。これにより、3月末の燃料油在庫は、適正な水準に回復する見込です。 |
|
| (2) | 4〜6月の原油処理量 |
| 14年4〜6月も、電力C重油を中心に需要の低迷が継続する見込のため、燃料油需要は前年比96%と想定しております。このような環境のもと、4〜6月の原油処理量を817万KL(前年比96%、削減幅▲26万KL)で計画し、適正な在庫水準の維持に努めます。 | |
| (3) | 需要変動時の対応 |
| 従来同様、原油価格や需給動向に変化が生じた場合には、生産対応に加えて製品輸入や国内仕入を活用し、迅速な需給調整を図って参ります。 |
