この度弊社では、平成13年12月原油処理計画を下記の通り見直すとともに、兵庫製油所の稼動を一時的に停止することを決定しましたので、お知らせ致します。
1. 原油処理計画
| 項 目 | 12月計画 | |
|---|---|---|
| 原油処理量 | 280万KL | |
| 前年比 | 伸長率 | 86% |
| 削減幅 | ▲14% | |
| ▲40万KL | ||
2. 背景
| (1) | 需給状況 |
| 13年9月以降、不況に加え、米国多発テロの影響で大幅な需要減となったため、11月上旬に11−12月の追加減産を決定しました。しかし、11月に入っても需要はジェット燃料や電力C重油を中心に回復傾向を見せておらず、この傾向は当面継続するものと推測しております。 | |
| (2) | 12月の原油処理量 |
| このような環境のもと、適正な在庫水準を維持すべく、12月の原油処理量を280万KL(前年比86%、削減幅▲40万KL)に下方修正致します。 従来は、5ヶ所の製油所の稼動調整により減産してまいりましたが、今回は減産幅が大きいことから、製油所の運転効率等を勘案し、兵庫製油所の稼動を12月上旬より1ヶ月程度停止することといたします。 なお従来同様、原油価格や需給動向に変化が生じた場合には、生産対応に加えて製品輸入や国内仕入を活用し、迅速な需給調整を図って参ります。 |
